YDKです。
学生寮に入り、三か月で予備校に行かなくなったお話をしました(; ･`д･´)
そして寮には個性豊かな悪友がいたこともお話しました(笑
そして今回は夜な夜な寮から脱走して悪友と共に町へ遊びに行く日々のお話(。-`ω-)
すでにどうしようもない人間感が半端じゃないですね(´◉◞౪◟◉)！
僕がいた学生寮は
・門限が２０時
・２２時以降は部屋から出てはいけない
という監獄のようなルールがありました・・
勉強することが務めであるため、今になって思えばまっとうなルールではあるんですがね(; ･`д･´)
しかし遊びたい真っ盛り、ましてや初めての東京暮らしに胸が高鳴っている当時の僕にはこのルールに従うのは不可能でした・・
僕の部屋は一階の角部屋！
まさに隠れて外に出ていくにはうってつけの部屋でした(´・ω・`)
悪友5人が集まって
「YDKの部屋から脱走しようZE！！(・∀・)」
こうなるわけです(笑
それからというもの、夜になると自然と僕の部屋に集まり、窓からそっと出て
猛ダッシュ！
一回味をしめるともう止まらない、週5くらいで脱走してましたね(。-`ω-)
YDK：「全然ばれないなー(・∀・)」
天才：「あの防犯カメラ、ダミーだったぜ(￣▽￣)」
変態：「寮長チョロイわぁーー！！グヘグ」
ギャンブラー：「はよパチ屋行こうやぁ～(^。^)y-.。o○」
真面目：「(こいつら・・・)」
完全に余裕ぶっこいて毎日のように脱走していたある日・・
寮長：「YDKちょっと来い！」
(´◉◞౪◟◉)！！！
寮長：「ばれてるから！」
寮長：「お前の部屋の裏、足跡だらけなんだわ（#^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
／(^o^)＼オワタ！
両親に電話→鬼のように怒られる→しばらく徹底的な監視。
ということでばれてました＼(^o^)／(笑
ほんと浅はかですねー(笑
これから学生寮に入って勉強に専念するみなさん！
「脱走は週一で、足跡は消そう（違っ」
ではでは、YDKでしたバイバイ。